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泌尿器科


前立腺と尿道
膀胱
腎臓と尿管
男性生殖器
- 01前立腺がんは年齢とともに増加し、特に65歳以上の方に多く、80歳以上では20%前後の人に前立腺がんが認められるともいわれています。 比較的進行がゆっくりで、寿命に影響を及ぼさないと考えられる前立腺がんもありますが、中には進行が早く、さまざまな症状や障害を引き起こすものもあります。 進行とともにがんは大きくなり、前立腺をおおう被膜を破って精のう、膀胱の一部などに浸潤していくものもあります。 早期の前立腺がんには特徴的な症状は少なく、前立腺肥大症によって排尿困難や下腹部の不快感などがあります。 また、前立腺がんは進行すると骨に転移しやすいため、腰痛などで骨の検査を受けて発見されることもあります。 【検査】 • PSA(前立腺特異抗原)検査 • 直腸診・経直腸的前立腺超音波検査 • 前立腺超音波検査 • MRI • 前立腺生検 • CT検査 • 骨シンチグラム など 【治療】 • 手術療法 • 放射線療法 • ホルモン療法等の薬物療法 • PSA監視療法 など
- 02前立腺は加齢とともに大きくなり、尿道を塞いでしまう場合があります。 尿道を塞ぐと排尿困難や残尿感を自覚し、 日中や夜間に頻繁にトイレに行くなどの症状が出ます。 【症状】 • 頻尿(夜間頻尿) • 残尿感 • 排尿遅延(おしっこの出方がわるい) • おしっこの勢いがわるい など • 排尿後尿滴下 世界共通で使われている前立腺肥大症の症状の客観的な評価法(IPSS)を下のボタンを押してチェックしてみましょう。 国際前立腺症状スコア(IPSS)と困窮度(QOL)はこちら (http://fukusei-kai.com/ipss.php) 【検査】 • 尿検査 • 血液検査 • 前立腺触診 • 前立腺超音波検査 など 【治療】 まずは薬物療法、無効な際は外科的治療を施行します。 • α1受容体遮断薬 • 5α還元酵素阻害薬(前立腺体積を縮小させる) • ホスホジエステラーゼ5阻害薬 • 植物製剤(前立腺の浮腫や炎症を抑える) • 漢方薬を加える。 • 内視鏡手術 • レーザー治療 など
- 03主に大腸菌などのグラム陰性桿菌(いんせいかんきん)と呼ばれる細菌の感染によって発症します。 結石や前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)などの基礎疾患がはっきりしている症例もありますが、感染経路の不明確な症例もあります。 1.急性前立腺炎 【症状】 • 発熱 • 頻尿や排尿痛 • 排尿困難 • 残尿感 など 2.慢性前立腺炎 【症状】 • 排尿困難 • 残尿感 • 下腹部の違和感や不快感 など 1.急性前立腺炎 【検査】 • 尿検査、尿培養 • 血液検査 • 前立腺超音波検査 など 【治療】 点滴による抗生物質の投与その他の薬物療法などを行います。 2.慢性前立腺炎 【検査】 • 尿検査、尿培養 • 血液検査 • 前立腺触診 • 前立腺超音波検査 など 【治療】 内服による薬物療法、長時間の座位を避ける等の生活指導や行動療法も行われることがあります。
- 04急性尿道炎の起炎菌としてはクラミジア、淋菌等の性行為感染症が比較的多いことが知られています。クラミジア感染症は無症状のケースもあり注意が必要です。 【症状】 • 尿道からの白や黄色、薄緑色の膿 • 排尿時の激しい痛み • 残尿感 など 【検査】 • 尿検査、尿培養 • 尿PCR検査 など 【治療】 抗菌薬内服、抗生剤の注射等が主な治療法です。性行為感染症により尿道炎が生じた際はパートナーの感染リスクもあり一緒に治療を進めることが大切です。
- 05大きく先天性尿道狭窄と後天性尿道狭窄にわかれます。 特に後天性尿道狭窄の場合は、外傷性尿道狭窄と炎症性尿道狭窄に分類できます。 【症状】 • 排尿困難 • 前立腺炎や精巣上体炎を引き起こすことがあります 【検査】 • 尿道造影 • 尿道内視鏡による診断 など 【治療】 手術としては、内視鏡を用いて狭窄部を切開します。 外傷性尿道狭窄では経会陰的に尿道を露出して瘢痕部を切除し、同部を再建します。(近年は内視鏡での治療も施行されています。) 尿道ブジー、バルーンを用いて狭窄部を拡張する拡張術もあります。
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女性泌尿器科


女性泌尿器科
- 01細菌による炎症が原因とされる急性腎盂腎炎は、おもに細菌が膀胱から尿管へと上って腎臓にいく「上行性感染」です。 【症状】 • 悪寒やふるえ • 高熱 • 側部・背部の痛み • 食欲不振 • 頻尿や排尿痛など 【検査】 • 尿検査 • 超音波検査 • レントゲン検査 • 膀胱造影剤検査 • 血液検査 など 【治療】 抗生物質による抗菌薬治療 など
- 02急性腎盂腎炎が完治しないと腎盂に入った細菌が腎臓内部にまで入り込み、尿細管に障害を起こして慢性腎盂腎炎へと移行してしまいます。 【症状】 • 発熱 • 腰痛 • 倦怠感 など 【検査】 • 尿検査 • 超音波検査 • レントゲン検査 • 膀胱造影剤検査 • 血液検査 など 【治療】 • 抗生物質による抗菌薬治療 • 手術(尿通過障害等があれば) など
- 03原因のほとんどは、尿道から侵入した細菌の感染が原因で起こり、その多くは大腸菌によるものです。 とくに女性に起こりやすい病気です。 誘因としては、長時間トイレをがまん・性行為・過労などによる抵抗力の低下・ストレスなどがあげられます。 【症状】 • 頻尿 • 排尿時の痛み(排尿終了時の強い痛み) • 尿のにごり • 残尿感 • 下腹部痛 • 尿失禁 • 血尿 など 【検査】 • 尿検査 • 血液検査 • 腹部超音波検査 • 残尿測定エコー など 【治療】 抗菌薬(セフェム系やニューキノロン系など)を3日~1週間程度内服します。通常は、1週間以内に症状が改善します。また、治療中は十分な水分摂取を心がけ、尿量を増やすようにします。
- 04頻尿や尿失禁の分野における新しい診断名です。 主に自覚症状に基づいて診断されますが、尿意切迫感(排尿したくて我慢がきかない状態)を自覚する場合、過活動膀胱の状態にある可能性があります。 排尿筋が過剰に活動することが、原因であり、神経因性と非神経因性に大別されます。 神経因性とは、神経になんらかの障害がある時にみられます。 非神経因性とは、前立腺肥大症などの下部尿路通過障害や加齢変化、骨盤底筋障害などで生じます。 【症状】 • 頻尿 • 切迫性尿失禁 • 睡眠不足 など 【検査】 • 腹部超音波検査 • 膀胱内圧検査 • OABSS(過活動膀胱症状スコア)による問診 過活動膀胱の評価法(OABSS)を下のボタンを押してチェックしてみましょう。 過活動膀胱スコア(OBASS:Overactive Bladder Symptom Score)はこちら (http://fukusei-kai.com/oabss.php) 【治療】 薬物療法と行動療法が主体です。 • 薬物療法 ・抗コリン薬(アセチルコリンのはたらきを弱める) ・β3刺激薬(膀胱の緊張を解く) ・α1受容体遮断薬(前立腺肥大症が原因の時) • 行動療法 ・生活指導 ・排泄介助 ・膀胱訓練 ・理学療法
- 05急に強い尿意が起こり、トイレにたどり着く前にもれてしまうことがあります。 尿の回数が増えたり、トイレに行きたいと考えただけで尿がもれることもあります。 過活動膀胱(OBA)という病気の1つの症状です。 【検査】 • 内診 ※尿道の動きや尿の漏れ具合のほか、骨盤臓器脱の有無を確認 • チェーン膀胱造影検査 • padテスト • 尿流動態検査 • 膀胱鏡検査 【治療】 • 抗コリン薬やβ3(ベータスリー)受容体作動薬などの薬物療法 • 飲水コントロール • 骨盤底筋訓練 • 尿意があっても少しがまんする膀胱訓練などの行動療法
- 06お腹に力が入った時に尿が漏れてしまうのが腹圧性尿失禁です。女性の尿失禁の中で最も多い病気です。骨盤底筋群という尿道括約筋を含む骨盤底の筋肉が緩むために起こり、加齢や出産を契機に出現したりします。 【症状】 下記の状況で尿漏れを起こします • 咳やくしゃみをしたとき • 急に走ったとき • 重い荷物を持ったとき • 笑ったとき 【検査】 • 尿検査 • 内診 ※尿道の動きや尿の漏れ具合のほか、骨盤臓器脱の有無を確認 • チェーン膀胱造影検査 • padテスト • 尿流動態検査 • 膀胱鏡検査 【治療】 • 過活動膀胱に準じた薬物療法や膀胱の出口の緊張を高め失禁を改善する薬物療法もあります。 • 軽い「腹圧性尿失禁」の場合は、骨盤底筋訓練で尿道のまわりにある外尿道括約筋や骨盤底筋群を強くすることで、改善が期待できます。 • 肥満の方や最近急に太った方では、減量が有効なことがあります。 • 手術 ポリプロピレンメッシュのテープを尿道の下に通してぐらつく尿道を支える「TVT手術」または「TOT手術」等があります。
- 07骨盤にある臓器である子宮、膀胱、直腸などがだんだんと下がってきて、膣から体外に出てしまう病気をいいます。脱出する臓器により、子宮脱、膀胱瘤、直腸瘤、小腸瘤、膣脱などに分かれ、これらが単独または同時に出現してきます。 【症状】 下腹部や膣の中にものが降りてきたような違和感や、入浴時に膣から丸いものがふれるというのが初期症状です。これらの症状は一般的に午前中よりも活動した午後に多くみられます。進行すると,次第に尿や便が出しにくくなります。さらに膣壁が下着にすれて出血し,歩行も困難となります。 【検査】 問診と内診台での診察を行います。わざと咳をしたり力んだりしていただき、骨盤臓器脱の種類や程度を確認します。 排尿状態を確認するために尿流測定やエコーによる残尿測定、チェーン膀胱尿道造影検査、尿流動態検査、膀胱鏡検査などの詳しい 検査を行うこともあります。 【治療】 • 骨盤底筋訓練 • 軽度の下垂の場合は、骨盤底筋訓練で骨盤底筋群を強くすることで、症状の改善が期待できます。 • ペッサリーリング • 膣内にペッサリーリングを入れて、骨盤内臓器の脱出を防ぎます。3~6ヵ月毎に外来で交換します。 • 手術療法 • 症状が強い場合は手術が適応になります。 脱出している臓器や程度によって、従来型のメッシュを使用しない手術、経腟メッシュ(TVM)手術、腹腔鏡下仙骨膣(子宮)固定(LSC)術などがあります。
女性泌尿器科
小児泌尿器科



小児泌尿器科
- 015歳を過ぎても週に2-3回以上の頻度で、少なくとも3ヶ月以上連続して夜間睡眠中の尿失禁(おもらし)を認めるもの 【検査】 • 夜間尿量の測定やぼうこう容量の測定 【治療】 まずは、家庭での生活習慣改善を行います。 • 中途覚醒を強制しない • 夕方以降の飲水を控える • 尿をぼうこうに十分に溜められるようにすることを目的とした排尿抑制訓練 欠席がいじめのきっかけにならないよう、学校行事にはできるだけ参加させるようにします。 生活指導で改善がなければ、・薬物療法、アラーム療法を検討します
- 02尿が作られる腎臓、尿の通り路の尿管や膀胱・尿道など尿路が、生まれながらに構造が異なり、機能異常を複合した病気です 【検査】 最初に行われる検査はエコーですが、症状によってはCTやMRIなど、シンチグラムや透視検査などがあります 【治療】 手術治療や薬物治療があります
- 03包茎(ほうけい)とは、陰茎(いんけい)を包んでいる皮の出口が狭いために、陰茎の先が出ない状態のことです。これによって感染が起きたり、尿を出しにくくなったりすることがあります 【検査】 内診で確認します 【治療】 むきむき体操(皮をむく習慣)などで、効果が期待できる場合があります ※手術について、詳しくはご相談ください
- 04亀頭包皮炎とは、男性の亀頭や包皮に、細菌やカンジダが感染して炎症を起こす病気です。 【症状】 亀頭、陰茎、包皮は、粘膜の表面に、赤み・びらん・亀裂・かゆみ・皮むけ・痛み・膿などの症状があります。 【検査】 基本的には視診です。原因となる菌を特定するため、炎症が起こっている亀頭包皮を綿棒で擦り培養検査に提出することもあります。 【治療】 症状が軽い場合には、抗生剤とステロイドの混合軟膏を1日に2回程度炎症部位に塗布することで治癒します。細菌が皮膚の深部に染み込んでいる場合や軟膏の抗生剤に耐性の細菌も多く、症状に応じて抗生物質の飲み薬を併用することがあります
- 05神経因性膀胱とは、神経のなんらかの異常が原因となって膀胱(ぼうこう)や尿道の機能に異常がみられる状態です。 2分脊椎症とは、生まれながらにして脊椎(背中の骨)の形成不全があり、また同時に脊椎の中にある脊髄の機能が障害を受けている先天疾患のひとつです。 【症状】 • 神経因性膀胱では、尿をためる機能や、ためた尿を排尿する機能に問題が生じます。 • 2分脊椎症では、特徴的な症状として運動障害、知覚障害、水頭症、膀胱直腸障害(排泄障害)などがあります。 【検査】 • 神経因性膀胱の検査としては、問診、尿検査、尿流測定、残尿測定、超音波検査、採血、排尿日誌、内圧尿流測定などを行います。 • 2分脊椎症の検査としては、皮膚の上からのエコー検査で分かる場合もありますが、正確な診断を行うためには、MRI検査を行います。 【治療】 • 神経因性膀胱の治療としては、自分で尿を出せる自排尿の方は薬物治療(尿道を緩める薬と膀胱を収縮させる薬)と生活指導を行うことで経過観察を行います。自分で排尿できない、もしくは排尿した後に残尿があまりにも多い場合には、カテーテルを患者様が自分で定期的に挿入し定期的に尿を抜く(自己導尿)指導を行います。 • 2分脊椎症の治療法としては、 潜在性二分脊椎(脊髄脂肪腫、先天性皮膚洞)で、脊髄係留(引っ張られている)を認めている場は、脂肪腫を摘出したり、引っ張られている組織を切除したりして、係留を解除する方法があります。
小児泌尿器科

性感染症外来


性感染症外来
- 01クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマチスという病原体が、性行為などにより粘膜に感染します。 【症状】 • 多くの場合は症状が弱いことが多く、排膿も少なく、痛みも淋病ほどは強くありません。 【検査】 • 検尿とPCR検査をします。 【治療】 • 抗生物質の内服薬を使用します。 • パートナーの治療が必要となることもあります。
- 02淋菌感染症とは、「淋菌」という菌が原因となって発症する性感染症の1つです。 性行為(セックス、オーラルセックス、アナルセックス)などで粘膜に感染するため、とても感染しやすい病気の1つでもあります。 潜伏期間は2〜7日ほどで、感染部位は男性の場合は尿道や肛門、女性の場合は膣です。 【症状】 排尿時痛と尿道からの排膿を認めます。 【検査】 検尿と尿培養またはPCR検査をします。 【治療】 淋菌は耐性菌が多く、注射による抗生剤治療が一般的です。パートナーの治療が必要になることもあります。
- 03マイコプラズマ感染症は肺炎や気管支炎を起こす病気ですが性感染症としても知られています。 【症状】 比較的強い排尿痛を生じます。排膿も認めます。 【検査】 現在のところマイコプラズマ尿道炎を診断するキットは一般的にはありません。症状や除外診断となります。 【治療】 抗菌薬を用います。
- 04梅毒とは、梅毒トレポネーマという細菌が粘膜から感染することによって起こる病気です。 主な感染経路は性行為とされていますが、感染者の体液や血液に触れることによって皮膚の傷口や粘膜から感染するケースもあります。 【症状】 梅毒の症状は、時間の経過と共に症状が全身に進行していきます。一時的に症状が消える時期もあるので、治ったと勘違いされることもありますが、そこから症状が悪化して現れるようになります。症状は、感染から4期に分けて現れるようになっています。 【検査】 問診や視診で症状を確認し、血液検査を行います。血液検査では、血中の抗体を確認することができます。 【治療】 ペニシリン系の抗菌薬の内服や注射による治療が行われます。ペニシリン・アレルギーの患者様には、他の薬を使用します。
- 05尖圭コンジローマとは、性感染症の1つであり、性行為や性行為に似た行為によって感染します。 【症状】 尖圭コンジローマは、性器周辺や肛門周辺にイボができることが症状の特徴です。最初は小さな先が尖ったような形をしたイボですが、放っておくとイボのサイズは大きくなっていき、数も増えていき、イボ同士がくっつくことでカリフラワーのような形状になります。 【検査】 問診で症状や感染している部位を伺い、視診でイボを確認することで判断します。 【治療】 治療方法は、外科療法と薬物療法の2種類があり、外科療法では、電気メスやレーザーによって焼却したり、液体窒素によって凍結したりします。薬物療法の場合、軟膏を用います。
- 06性器カンジダ症は、一般的にカンジダ属の真菌(しんきん)というカビの一種によって起こる、性行為でうつる病気の1つです。 【症状】 • 女性は、陰部に強いかゆみがあります。おりものが白く、ヨーグルト状になったり、かたまりができ、性器の炎症(痛みや熱感)、セックスの時に痛みが生じることもあります。 • 男性は、無症状か、またはかゆみがあります。ペニスの先端が赤くなったり水泡ができることもあります。 【検査】 • 男性については、尿検査や皮膚擦過検査を行います。 • 女性については、膣分泌物(綿棒での拭い)検査や皮膚擦過検査を行います。 【治療】 カンジダの菌が繁殖しにくい環境を保ちながら、抗真菌剤を塗布して治療します。
性感染症外来

メンズヘルス外来


メンズヘルス外来・自由診療
- 01【症状】 • 憂うつ、イライラ、不眠といった精神的な症状 • 疲労感、倦怠感、ほてり、発汗、しびれ • 性機能の低下による性交困難 上記等のさまざまな身体的、精神的な不調があらわれる疾患です。 【検査】 問診や血中のテストステロン濃度を測定します 【治療】 テストステロン補充療法をします。補充の方法は注射や塗り薬があります。 ※男性更年期障害の診断治療の一部は自由診療となることがあります。
- 02勃起機能が低下することによって、起こる症状で、日本人男性に増えている症状としても知られています。 軽度の勃起障害では、たまには完全に勃起できる場合がありますが、 たいていは挿入できるほどの勃起に達しないか、あるいはまったく勃起しません。重度の勃起障害では、勃起することはまれです。 原因として、動脈が狭窄して血流量が減少する障害などが考えられます。 【症状】 • 陰茎が十分に硬くならない、膣内へ挿入できない、性交の途中で勃起が中断するなど、勃起が起こらない • 硬さが不十分、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行えるだけの勃起が得られない 【治療】 大半の勃起障害の治療薬には、陰茎への血流を増加させる作用があります。 内服薬がほとんどですが、局所的に使用するものもあります。 テストステロン濃度が異常に低いため勃起障害が生じている場合は、 テストステロン補充療法が役立つことがあります。 陰茎への血流量を増やす他の薬とは違い、テストステロンはホルモン欠乏を修正します。 勃起障害に関与している精神的、感情的要因は、ある種の心理療法で改善できます。 【治療内容】 投薬を用いた治療です。 【治療期間・回数】 期間:1日、回数:1回 【費用】※自費診療となります 薬剤例:バイアグラ1錠 1,600円(税込)程度です。 ※初診、再診については、別途費用がかかります。 【リスク / 副作用】 服用後にほてり、高血圧、紅潮、胸痛、動悸、頭痛、昏迷、めまい、血清総蛋白減少、CK上昇、BNP 上昇、下痢、消化不良、陰茎疼痛、かゆみ、Ht 減少、彩視症の症状が出る場合もあります。
- 03AGAとは、成人男性が発症する脱毛症のことで、徐々に薄毛・抜け毛が進行する疾患です。 男性特有の脱毛症で、額の生え際や頭頂部を中心に、髪の毛が細く抜けやすくなり、抜け毛が増え、頭皮が見えるほど薄くなる症状です。 【治療内容】 • 内服薬による治療を行っています。 【治療期間・回数】 期間:薄毛が改善されたと実感するまでには6ヶ月~1年必要です。 回数:月1回程度 【費用】※自費診療となります。 • 約9,800円(税込)程度です。 【リスク・副作用】 • 男性器機能(勃起機能障害・射精障害)障害や肝機能障害が起こる事があります。
- 04パイプカットとは男性の避妊手術のひとつであり、正式には精管結紮術といいます。 両側の精管を切断することによって精巣から精液の中に精子が送り出されないようにします。 当クリニックではエキスパートによるパイプカットを行っております。 【治療内容】 局所麻酔をして精子を送る管(精管)を切断して結紮する。 【治療期間】 日帰り手術 【治療回数】 1回 【費用】 132,000円(税込、術後の内服薬・検査費用総て込み) 【リスク / 副作用】 皮膚を切開しますので軽微な出血や感染、陰嚢部痛をきたす可能性があります。精子の通り道の再開通が2000件に1件発生するといわれています。 ※術後3ヶ月後に精液検査で0になったかを確認します。
- 05仮性包茎で心理的悩みを抱えている方が対象です。正式には環状切開術といいます。当クリニックではエキスパートによる術後のデザインを充分考慮した手術を施行しています。 【治療内容】 局所麻酔をして余剰な包皮を切除し再度縫合。抜糸が必要のない糸を使用します。 【治療期間・回数】 期間:日帰り手術 回数:1回 【費用】 110,000円(税込)程度 【リスク / 副作用】 皮膚を切開しますので軽微な出血や感染の可能性があります。
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